DESIGN MUSEUM LABについて

DESIGN MUSEUM LABは、全世界からデザインに関する展覧会や図録、デザイン・ミュージアムの動向に関する情報を集め、蓄積していくことを目的に運営されています。運営者である久慈達也が、デザインに関する展覧会を企画する際に参照先となるアーカイブの必要性を感じたことと、日本にデザイン・ミュージアム設立の機運を高めたいという思いが開設の契機となっています。
 
このサイトには、これまで仕事で運営してきたアート&デザイン情報図書館の各機能が活かされています。「Exhibition Archives」は「関西ギャラリーマップ」、「Catalogue」ページは昨秋開催した展覧会「着想のユートピア Curatorial Library」HPの仕組みを使っています。残念ながら、アート&デザイン情報図書館は終了してしまいましたが、そこでの経験を別の形で引き継ぐことができました。
 
ただアート&デザイン情報図書館と本サイトでは、考え方に大きな違いがあります。前者は、日々の更新を念頭に置いた発信型の運営でしたが、後者は運営の労力を極力減らしたアーカイブ型の利用が前提になっています。なので仕事が忙しいときには更新は全くしない予定です。各自が必要に応じて参照できる事典(あるいは要覧)のようなサイトだと思って下さい。(※Googleカレンダーも実装してますが、タブを隠しておけるので情報が入ってなくてもあまり気にならないという便利な仕様になっています)

またアート&デザイン情報図書館は学生向けのサービスだったので、実際に観に行ける国内の情報で構成されていましたが、DESIGN MUSEUM LABは完全に自分の勉強のために作ったサイトなので海外の情報を基本としていますし、twitter以外は美術関連の情報は力を入れない予定です。これまでとは随分違う方針になりますが、引き続きよろしくおつきあいいただければと思います。

なお、DESIGN MUSEUM LABは、デザイン関連の展覧会や図録、ミュージアムについてのアーカイブ・サイトであるとともに、今後私が「デザインをみせる場」を実際に開設した際のHPとなることを前提に作成されています。本サイトに「GALLERY」へのリンクが追加されたとき、DESIGN MUSEUMのLAB(実験室)としてさらに充実した内容をお届けできるものと思います。

久慈達也(DESIGN MUSEUM LAB主宰)
2012/03/01

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